今日の反省4/7 そーせい＆カーバイド＆妄想乙

[りんたんさん]

寄り前にそーせいに大きな材料とツイッター界がざわめきその後下方修正ＩＲが出てストップ高からはがれるも、ツイッターアカウントのそーせい博士の分析からこれはどうやら「下方修正」というだけで目先筋が売っているやつっぽいと17000割れで買いへプタレスを買った際の契約内容が投資判断のキモのようで、支払う金額には上限があるいっぽうで入ってくる金額のほうが多いとかそんな感じ、気になる方はググっていただければ詳しい方がたくさんいると思われますそのほかでは低位のカーバイド昨日のテイツーの残像を追いに行く展開が必ずあると思い、材料把握した121円とザ初動でイン一時ストップ高にタッチしたががっちり張り付きまでは行かず、高値圏でリカク昨日持ち越せなかったテイツーに一矢報いたその後はデイでグリペプなどけっこういろいろガチャガチャとトレード地合いを考え、持越し増加はそーせい、テクノスＪ、モルフォ、グリペプあれ書いてみると意外と多いなｗところで、ドル円にずっと気になっている動きリーマンショック前の2007年ごろ、ほんの押し目買いのつもりでドル円をレート117.40で購入（外貨預金）そこから「なぜか」ひたすら円高傾向が続いて、地震、民主政権、アベノミクスを経てようやくプラスで決済した（アホ）この動きが今回の120円台からの下げと妙に重なる2007年ごろから円高が先行して、翌年の2008年にサブプライム爆発今回何がサブプライムに相当する可能性？とずっと考えていたのだが、最近でた「パナマ文書」、これ来てないか？・どこまで影響があるか断定できない・従来の秩序を転覆させかねない（リーマンショック時は巨大金融機関、今回は政権や既得権益者）妄想乙、であればよいのだが、リーマンショックを体験し、ついでにダウ777ドル安でぶっ飛ばした自分には今回の一連の流れは非常に既視感がある特に、中国の国家体制が揺るぎかねない事態に発展したら相当ヤバイと考えているところといいつつ株は持ってるけど、すぐに逃げられるよう半身でおつでした


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