介護生活と含み損生活・・・①

[中州天神さん]

どちらも⑩くらいでは、到底終わらないだろうな～。

母親は、看護師室の隣の病室に入院することとなった。

２人部屋で、すでに入院してあった患者さんは、同級生のお母さん

であることが判った．

この同級生のエピソードを聞いたが、おかしいけど笑えなかった。

以前、お父さんが入院してあった時に、赴任先から毎週見舞いに

行っていたところ、『どこのどなたか存じませんが、度々見舞いに

来て頂きありがとうございます』と父親に言われたと・・・・・・。

呆けというものは、頭の良し悪しには関係ないらしい。

自分の家では、母が先に呆けると思っていたが、父のほうが先にまだら

呆けが始まった。

４月相場に入ったが、今月も厳しそう・・・・・・・。

　　3月の成績

　　　　売却損        　6万

 　　　  評価損       120万　        　前月末  評価損   158万    　　　

　

　　NISA口座(2014)　 　売却益　 9.3万　   配当益　2.7万　 　

　　　　　　　　            評価額　25.8万　　評価損　3.3万

　　　　　　　

  　NISA口座(2015)　 　 売却益      5.7万     配当益   1.5万

　　　　　　　　　　　   評価額　  41.2万　  評価損　1.0万

 　NISA口座(2016)　 　 売却益            万     配当益        万

　　　　　　　　　　　   評価額　    8.3万　  評価損   1.6万

           　枠残額   110万

[三ちゃん123さん]

おはようございます。

お母様の入院生活、ゆっくり過ごせるといいですね。

とかく病室だけだと刺激が無いのと退屈な毎日になってしまうので、

出来れば外の空気が吸えるといいですね。

私の母は老健に入所していますが、2月と3月に各二晩だけ家に帰れる機会を得て念願の自宅で就寝する事が9ヶ月ぶりに叶いました。

本人は自宅で過ごす希望があるので可能な限りその方向でいきたいですが、

一人にすることが出来ないので今は施設にお任せしています。

中州天神さんも御自身のお体を大切に日々お過ごしください。

[風車の弥吉さん]

こんこん。

母上入院とか、ご同情致します。

経験上入院生活の毎日は退屈なもの、せめて友人のお母さんとの同室で、話も合って毎日の退屈しのぎになるでしょう。

＞『どこのどなたか存じませんが・・云々は

よく聞く話ですが、実際家族にとっては深刻そのもの、絶望感に陥ります。

ポックリゆくか、認知で長引くかは神仏にお任せするしかありませんし、まして人間の関与すべき問題ではありません。

ただただ快癒を祈るだけしかありません。

こういう時に相場も含み損もないでしょう。もっと現実問題の深刻さを受け止めないと。

[中州天神さん]

三ちゃんさん　こんばんは

母親は、姉の家で生活していたのですが、退院後も面倒を見てくれ

るとの事です。

自分としては、施設入りも考えてたので、お義兄さんには感謝です。

家で、地道にリハビリしていこうと思っています。

姪の結婚式の時に、数日間ショートステイで預かって貰ったんですが、

『あんな所はイヤだ』と言ってたので心配していました。

相方が当てには出来ず、三人で介護することになりそうです。　

[中州天神さん]

風車の弥吉さん　こんばんは

夜中に話してるらしく、面会に行った時に看護婦さんから、

『出来るだけ昼寝させないようにして下さい』と言われました。

『家に帰りたい』、『ﾃﾞｲｻｰﾋﾞｽに行きたい』とか言って、

帰るタイミングも計らなければいけません。

幸い少量の出血で済み、左半身は麻痺が残っていますが、口と

頭は達者なようです。

３月末よりも更に含み損が増え、水深1～2ｍを彷徨って、水面に

浮かび上がれるのかと思い出しました。