人の死はこのように突然やって来る

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2016/03/26 - 美味しいうどんさんの株式ブログ。タイトル:「人の死はこのように突然やって来る」 本文:朝の食事中にサイレンの音を鳴らして消防車が来た。その後にピ~ポ、ピ~ポと救急車が来て停まった。過疎高齢化の進む爺ちゃんの地区、爺ちゃんちの50m先に停まった。この家には身体が不自由な85歳を超

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人の死はこのように突然やって来る

朝の食事中にサイレンの音を鳴らして消防車が来た。その後にピ~ポ、ピ~ポと救急車が来て停まった。

過疎高齢化の進む爺ちゃんの地区、爺ちゃんちの50m先に停まった。


この家には身体が不自由な85歳を超える高齢者が二人で住んでいる。


来た救急車から隊員が3人下りて家の中に入った。それっきり出て来ない。

見に行ったら玄関先で心臓マッサージとAEDをかけていた。


救急車はもう30分以上停まったままだ。そして・・・誰も乗せずに帰って行った。

入れ替わるようにパトカーが来た。


人の死はこのように突然やって来た。老若を問わずにいきなりやって来る。

高齢者達はその予備軍であり確率が非常に高いだけだ。


都会では暴走車にはねられ死亡する人が後を絶たない。また非情な犯罪に巻き込まれる事も多い。


お葬式になったみたいだ。爺ちゃんの地区から人間がまた一人減った。(TT)

6件のコメントがあります
1~6件 / 全6件

フジオミルさん こんにちは。


親しい友人が亡くなると衝撃を受けますねぇ~


「我や先 他人や先」と経文に書かれた意味がよくわかります。


残された人生をどう生きるか?

簡単なようで難しいのが実態ですね。

みんなのママさん


こんにちは。

今日は桜が5分咲きになりそうなほど暖かいですね。


綺麗な桜もやがて散る。ひとの寿命も終わりがある。


悔いのないような人生を送りたいものですね。

うどんさん こんにちは。


私のぐんだら仲間も後期高齢に突入します。

私だけがまだ60歳台、もうすぐ古希ですが一番若いので運転手です。

仲間の1人が2月26日になくなりました。体調を崩してから1年余りでした。

それでも話は出来ていたのですが・・・。

本当に人の命は分からないものですね。

うどんさんのブログを拝見させてもらって生きる大切さを考えさせられています。


お久しぶりです


突然の人の死。

近所でも兄弟でも色々考えさせられますよね。

自分はまだまだその年齢からは遠いとは思っているけれど

自分が楽しみたい、何時終わってもこれでよかったんだと思えるような最後を迎えたい。

そう考えるようになりました。


そう考えすぎると・・・鬱になりそうですね^^;

おはようございます。


今の瞬間を人としてどう生きるのかが問われているのでしょうね。


生まれた時から死に向かって歩いている。

残りの時間は毎日毎分縮んでいる。


楽しく生きたいですね。したいこともして悔いのない人生で終えたいものですね。

gaspさん
うどんさん。

おはようございます。

人に死は思いかけない時に突然やってくるものですね。
僕は58歳と若いつもりですが、それでもその時は必ずきます。
その日まで、どのように生きていくことが自分の望みなのか漠然としています。
とにかく、精神衛生には気をつけて暮らすのがいいかもしれないですね。
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