jojuさんのブログ
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★差別デマと反差別法案の欺まん(実態はタカリ法案)
よそでの議論より、、、
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> 特定の人々に対する差別をなくしていこうと定める法案に対して、「強硬な反対論もある」とはどういうことか。ぜひ、反対する理由を明らかにしてほしい。
>> 反差別法案は、無い差別を有ると言い、税金にタカる、もしくは言論封殺を図るワンパターンの手口。 差別の因縁で、強制的に雇用させ、補助金を受け取り、それを非難する言論も差別のレッテル貼りで封殺。 典型例:同和問題、在日コリアン問題
>> 個人の好みの問題は、差別でなく趣味の相違であり、内面の問題であり、お互いさまである
>> 差別をでっち上げて税金にタカり、支持者を増やす、、左翼政党の常とう手段。 彼らはデマを吹聴するだけで自腹をいためず、支持者を増やしていく。 その被害者は一般国民。 差別のインフレ、差別バブル。
>> 差別があるならば、司法の場で争うべき。差別法案などによる行政の事前介入は、司法に対する越権行為であり、役人の恣意的判断にもつながる。 恣意的になりがちな税金バラマキで何とかすべき問題でもない。 差別であると司法の場で認定された被告側が何とかすべき問題である。
>> 反差別法制は、役人と左翼政党・利権政治家とタカリ有権者に美味しいだけで、一般国民的には実は大迷惑。 反差別、差別廃止の美名、建前にダマされてはいけない。
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