ひさっちさんのブログ
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毎日新聞変態報道 追加処分と対応策発表 社長ら減俸処分へ
2チャンネル等の掲示板では連日この問題でにぎわっています。
3大紙のひとつ毎日新聞の英文サイトで、日本女性についてひどい記載があった
(以下2チャンネル記事から抜粋)
毎日新聞が英語版で、世界に向けて9年間も発信していた記事】
※※ みんかぶ事務局より削除要請のため削除 ※※
もうひどいというレベルを通り越しているし、この件が公になっても毎日新聞はしばらく何もしなかった。
そしてようやく処分発表。
普通のタブロイド誌が書くのとはわけが違う。
また外部から指摘されていたにもかかわらず放置していたってありえないと思う。
腐敗した組織はどうしようもないな。
失った信用を取り戻すのは容易ではなさそうだ
2008年7月20日 毎日新聞社HP
http://www.mainichi.co.jp/home.html
英文サイト出直します 経緯を報告しおわびします
毎日新聞社は英文サイト「毎日デイリーニューズ」上のコラム「WaiWai」に、極めて不適切な記事を掲載し続けていました。内部調査の結果を22、23面で報告します。日本についての誤った情報、品性を欠く性的な話題など国内外に発信すべきではない記事が長期にわたり、ほとんどチェックなしで掲載されていました。多くの方々にご迷惑をおかけしたこと、毎日新聞への信頼を裏切ったことを深くおわびいたします。監督責任を問い、総合メディア事業局長だった渡辺良行常務らを20日付で追加処分しました。
役員・記者ら処分 英文サイトに不適切コラム
毎日新聞社は27日、英文サイト「毎日デイリーニューズ」上のコラム「WaiWai」に不適切な記事が掲載された問題で、コラムを担当していた英文毎日編集部記者を懲戒休職3カ月にした。また、監督責任を問い高橋弘司英文毎日編集部長を役職停止2カ月、当時のデジタルメディア局次長の磯野彰彦デジタルメディア局長を役職停止1カ月の懲戒処分とした。このほか、当時のデジタルメディア局長の長谷川篤取締役デジタルメディア担当が役員報酬の20%(1カ月)、当時の常務デジタルメディア担当の朝比奈豊社長が役員報酬10%(1カ月)を返上する処分とした。
本社は、担当記者が国内の雑誌に掲載された風俗記事を英文サイトに引用する際、不適切な描写のまま英文に翻訳した結果、多くの読者に不快感を与え、インターネット上で批判を受けるなど信頼を損なったと判断した。上司については、記事のチェックを怠るなどの監督責任を問うた。WaiWaiは今月21日に閉鎖している。
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これはすごい話ですよね。
普通の人が見たら、毎日新聞に対して誰かがいやがらせをしたいがために、毎日新聞の名前で世界に発信しているんじゃないか、つまりスパムとして見ますよね。
となると影響が少なかったのかもしれませんが、公に毎日新聞が取り扱っていた、となると、、、いやー、本当に情けない。あいた口がふさがりません。
おはようございます。
全くもって開いた口がふさがりませんね。
社長以下処分という事は非を認めたって事ですが、その対処の遅さにもあきれ返るばかりです。
記事のチェックを怠っていたって、じゃ記者の胸先三寸で何を書いても自由だったって事?
むしろこっちの方がどうかしていると思うのですけど。
「何を考えているんだ!」としかいいようがないです。
アホですなぁ~これいいとこの大学出たお坊ちゃんみたいなやつが妄想で書いて悦に入ってるんでしょうね。虫唾が走ります。顔公開じゃけー
こんにちわ
ほんま、呆れてきますやろ。
いい年こいた大人、しかも高学歴の人達の集団にもかかわらず何してるの?って感じで。
チェック機能もない垂れ流し新聞社ということに恥を覚えて欲しいものですわ