プロフェッショナル:
練習した通りの手順を踏み、本番に活かせる人たち
日々練習する。
たくさんのチャートを見て勉強する。
考察する。
例えば、東京マーケットの考察
(JPX400、NK225銘柄に限る)
1.月足
2.週足
3.日足
4.諸事情の考慮(中国、日銀等)
上記の順番に見る。
NK月足。20月移動平均線へ陰線後、
陽線で上へ。→買いシグナル
NK週足。60週線を陰線で下抜け後、
陽線で上抜け。→買いシグナル
要するに、基本的には買いスタンス。
では、日銀政策発表対応どうするか。
1.発表前手仕舞
2.発表後、上下のトレンドに合わせて
順張り
別の考え、
1.発表前 0-10 → 10-10
2。発表後 ↑ 0-15
↓ 15-0
NK月足を見ると、上昇波動第2弾終了。
今後、上昇第3弾。これが終わると、
下落するだろう(先のことなので
今心配することはない)
今、やること。日足の検討。
殆どの銘柄。移動平均線、上から
60
20
建玉の焦点
1.日足が60より上のときの操作
2.日足が60より下、20より上の時の操作
3.日足が20より下の時の操作
(実際には3.の銘柄はほとんどないので省略)
1.60より上の時
①すぐに下げる
②よこばい
③上げる
2.60より下、20より上の時
①20より下げる
②60を超える
どちらかを想定。
上記の5パターンについて、練習すること。
自分の銘柄で、過去の動きを上記のパターンで
分類。どういう動きをしたか見る。
自分の銘柄、今上記のどのパターンにあるか、
考察し、どのように操作するか考え、実施する。