相場の格言… 改めて冷静になって見ると面白い…。
今は総悲観なのでしょうか… みん株を見ていると悲観が優勢か…。
じゃー何処までが総悲観の極みなのか…。
これ以上、売り圧力が上がればなのか… 為替や日経がこれ以上の円高、株安になればなのか…。
答えは… なんか中途半端かもしれないが… 個人的な感覚からしてみれば総悲観ってことでもない。
だからと言って楽観でもない… いわゆる上下しながら下げてる感じ…
ここで中国の景気… 習近平 飛行機爆買い需要があるのか…。
ユニクロ柳井氏、アップル社長の中国国民にたいしての話が中間層の拡大が語られてる…。
需要もやや強気の予想だ。
個人的な考えだが… 中国の消費者も良いものと悪いものを選別し消費する傾向が強くなってきたのではないか… また韓国の車が中国では売れなくなってきている…。
消費者ニーズの転換点がきてるような気がする…。
元々景気減速が心配されているが… 中国バブルは外資よりも中国国民の間でなされたと言う見方が強いのだが… はじけたお金は国内に残ってるのでは… と思うのだが…。
総悲観っうー感じではない… まだまだ買いじゃない… もっと悲観しなければ… 買いじゃない。
今日は一人でつぶやいちゃいました。