2015年の札幌での研究はこれといっても過言ではないほど、没頭したサヤトレなのにどうも、芳しくない成績が小生の功績を否定している。8月の成績 +0.13%プラスなんだからまだましだが、それでも先月の▲2.11%と比較すると、その負け分のわずか小数点部分しか取り返していない事がわかる。まったく納得のいかない数字である。まだ、2か月しか経っていないわけだし、ここで結論を出すのは時期尚早だが、ちと疑いの目を向けて、改善すべき点がないかどうか、見直してみる時間を作る方が良いのではないかと思う。▲2015年の札幌「ティアラタワー」チェックアウト直前