幻のスーパーカー マツダRX500 30年ぶり一般公開

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2008/07/11 - ひさっちさんの株式ブログ。タイトル:「幻のスーパーカー マツダRX500 30年ぶり一般公開」 本文:この夏広島市の交通科学館でマツダRX500が30年ぶりに一般公開されるようです。 私自身、車に特別な思い入れがある訳ではありませんが、ミーハー気分も手伝って、是非見に行ってこようと思います。

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幻のスーパーカー マツダRX500 30年ぶり一般公開

ひさっちさん
ひさっちさん
この夏広島市の交通科学館でマツダRX500が30年ぶりに一般公開されるようです。

私自身、車に特別な思い入れがある訳ではありませんが、ミーハー気分も手伝って、是非見に行ってこようと思います。

でも写真見るとすげー格好良いんだよな。

この一台しか現存しなかったり、倉庫に眠っていたり、部品は全て手作りってw




マツダ「RX500」 幻のスーパーカー、30年ぶり公開
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200807110047a.nwc

 1970年の東京モーターショーでデビュー、世界に1台しかないマツダのコンセプトカー「RX500」=写真=が復活し、広島市交通科学館(広島市安佐南区)の夏休み中の企画展で約30年ぶりに一般公開される。

 ドアが上下に開閉する「ガルウイング」を採用した先進デザインのRX500は、樹脂製ボディーにロータリーエンジンを搭載し、出力250馬力、最高時速約250キロを誇った。

 世界各地のショーや国内の販売店で、78年ごろまで展示され注目を集めたが、スーパーカーブームの衰退とともに姿を消し、マニアの間でいつしか「幻の車」と呼ばれるようになった。

 広島県府中町のマツダ倉庫で眠っていたのを交通科学館が借り受け、4月から民間の工場で約2カ月かけ修復。1台しかないため部品はすべて手作りで、40年の時の流れを見てもらおうと補修個所は最小限にとどめたという。

 6月末のマスコミ公開の際は当時の開発担当者4人も駆けつけ「倉庫でほこりをかぶったままで、一仕事を終えたものとあきらめていた。再び世の中に出てきたのは感激だ」と、シルバーに輝く“雄姿”に見入っていた。

 企画展は7月19日から8月31日まで。
4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
みやまな鉄砲長さん


こんばんわ
社会化見学的良いですよねw

この時期もし広島来る事がある方なら是非とも立ち寄って欲しいかなとも思います。

私も小学校4年のときにマツダの本社第一工場の見学に行きました。
フィエスタさん

こんばんわ
コメントありがとうございます。

>今じゃ、上にあげるドアなんて見かけませんもの。

数年前にマツダのAZ-1という車で見たくらいかな。
珍しいといえば珍しいですよね。

交通科学館行った際にはレポします。
こんばんはーひさっちさん

>ミーハー気分も手伝って、是非見に行ってこようと思います。

おおお!いいじゃないですかぁー
みんかぶでも社会科見学的なの大好きなので(^^ゞ

そういえば小学校の6年の時にマツダの工場を
見学させてもらったことを思い出しました(^^ゞ
地元の同級生も工場に就職したとか聞いたことがありますし。
こんばんは。

スーパーカーブームを思い出しますね。
今じゃ、上にあげるドアなんて見かけませんもの。

ぜひ、交通博物館に行ったら、レポをお願いしますね。
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