体内時計なるものがあるとしても、それは1日24時間ではない、と聞いたことがある。
そのせいか?わりと規則正しい生活をしているのに時間感覚がずれていく。
最近夜の9時過ぎになると急速に眠くなる。うとうとしながらテレビ見たりしてるが、昨晩は、いつの間にか床に転がったまま寝ていた。夜中の2時半ごろにいったん目が覚めて、風呂に入るには遅すぎるなーと思い、PC開いてちょいと日記をいじり、3時からニッポン放送を聞きながら寝た。
その3時前に、なんと朝刊が来た音がした。時計狂っとるのはおいらだけではなかったようだ。早すぎる。
さて、アルコ&ピースのオールナイトニッポン・ゼロで、これ自体、マニアックであまり好きでないが、ゲストがはんにゃで、すんごい久しぶりにずくだんぶんぐんを聞いた。ぎゃはは、あほやなこいつら。
5時前くらいに一応風呂の入り、その後腹へったので朝食食べた。
今日は仕事休みでザラ場参戦。
また今夜、変な時間に気絶するようにして寝てしまいそう。
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8件のコメントがあります
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> 体内時計は朝日を浴びるといいらしいですわ。
おお、、、なるほど、、、、、
、あ、、、そういえば毎朝ほぼほぼ朝日とともに起きているのであった。
んじゃ体内時計狂ってるわけじゃないじゃん。。。
ひょえー、それだと天才相場師自体が架空のものになってしまぅ・・・・
というオチだったりして(TT)。
体内時計は朝日を浴びるといいらしいですわ。
酒を浴びるんとちゃいますで~。
酒を浴びるんとちゃいますで~。
人生とは、実は生活習慣との戦いでしたか・・・・
それはそうと、”幻の天才相場師”ってなんか語感よいですね。
実現しそうにない、という意味なんでしょうけど、見方を変えると、
”実は居るんだけど、凡人には見えないだけ”の天才相場師、ともとれる。
むははは、めっちゃポジティブ。
それでは永遠に幻の天才相場師で終わりそう・・・(--
栗「こんにちは」
時計屋「いらっしゃい。どうしました?」
栗「時計が狂ってるので」
時計屋「どれ、見て見ましょう。」
栗「ほい。」
時計屋「ほぼ、満腹ですな」
栗「それ言ったら、常時満腹状態ですけりど?」
時計屋「それでは時間がわからずお困りでしょう。」
栗「そうですね。では、どうすれば?」
時計屋「とりあえず食事や酒の量を減らすことをお勧めしますね。」
栗「どうもありがとう」
おー!!!!!案外な展開だが見つかった。答えは”食事制限と禁酒だ”
・・・・・・・・・無理か・・・・・
そこまで考えてなかった・・・
とりあえず「時計屋さん」に行って見たらわ~
それだ!原因は。
本来は素晴らしい相場観の持ち主なんだが予想して買ったら逆に動く。
買ったら下がり、売ったら上がる。
「逆指標の天才」なんて褒められているが実は時間が狂っていただけの事なんだ。
徐々に体内時計を直そう。完了の暁には天才相場師が出現すると信じているよ。