ソーラー関連は電気・酸素・水素・プラスチックを生む！？

[℃素人のバカポンさん]

こんばんは。
今日は太陽エネルギーの話。
太陽エネルギーと言えばソーラー発電を思い出すけど、も一つ地球を救う〝人工光合成〟がある。
太陽は恒久的にあるだろうから、これを使う事を考えればそれも恒久的と言えるだろう。
ついでに水素が石油に代わればこれも恒久的だろう。
だとすると・・・《ソーラー》はスゴイ、将来モノスゴイ需要がある訳だ。
じゃあ、ソーラーって何だ？
ソーラーの意味は「太陽の熱や光を利用した～」。
そう、ワタスが言いたいのは将来ソーラー関連が超熱い。
まず、ソーラーパネルはどうだろう？高性能・高品質のパネルを作れるのは何処の企業だろうか？
え？
えー？なあにいいい～？
太陽光パネル何て置くための土地が日本には無い？？？ってえ！？
えー？
太陽なんて曇ったら地上に光は届かない？？？ってえ！？
パネルの置き場所は作ればいいじゃん。
昼夜・天候を構わない所で太陽光を拾えばいい。そう、宇宙さ。JASAがなんかやってるでしょ！？
まあ、問題は解決可能であるからして、太陽光の利用はますます重視され、ますます需要が拡大するのでは？

結論：将来に投資するのなら《ソーラー関連株》なのだ。
　　　これでいいのだ！