双日(2768):
6/27から7/1までに合計5回も売り仕掛けを行った。どれもほとんど予想は外れ、買い勢力に押され、手仕舞いを行った。幸い、手数料以外の損失は0に留めることができた。明日、ギャップダウンすれば、ここ数日の安値を割る想定で保有していようと思う。
TOPIX投(1306):
6/26に売り仕掛けをし、7/1の寄り付きギャップアップで手仕舞いした。しかし、今日の動きで底レンジの突破失敗後、再び売り仕掛けを行った。当日、TOPIXは上影の長い足で刻みながら、上へのブレイクは困難であることを語ったように思い、そのまま保有し続けた。
三菱UFJ(8306):
6/26に売り仕掛けをしたものの、失敗。事前に決めていたストップ設定を取り消して、損失を大きくしてしまった。
これは24, 25に行ったひどいトレードの名残だったのかもしれない。安値で仕掛けてしまい、そこは買いのチャンスであって、まったく売りのチャンスではなかった。
7/1に、ブレイクアウェイギャップに乗って、寄付き間もないタイミングで買い仕掛けした。下がると思っていただけに、ギャップアップは意表を突かれた。下がるかもしれないと思いつつ、低リスクで仕掛けられそうだったため買った。実際、チャートを見る限りはこのまま上がってもおかしくないようだった。しかし、9時の足でブレイク失敗し、結局下がってきたため、わずかな損失を受け入れ終わりにした。