gomachan-2015さんのブログ
世界卓球2015蘇州♪（新星頑張る！）（FIFA澤！）
日記のスポーツ欄で、お知らせ中の、世界卓球 蘇州ですが、
例の中学３年 お互いに頑張ってますが、
片方（伊藤美誠チャン）が、ロンドン五輪チャンピオンと、互角に
渡り合ったという、ニュースが出ました。
①若手らしい攻撃での爆発力！、②若手らしからぬ守りでの老練さ！
（スマッシュ、体幹の強さ） （ナックル性のストップ、コース取り）
③物おじしない性格
（インタビューでも図太さ）
やがて、石川、福原を追い抜いて行く存在でしょうね。
もう少し、身長が伸びてほしい。高校で伸びるか。
世代交代が、著しい世界。－世界チャンピオン中国を破る時を夢見て！！
伊藤美誠が大善戦、五輪女王の李「すばらしい選手」
日刊スポーツ 5月2日(土)1時57分配信
＜卓球・世界選手権＞◇第６日◇１日◇中国・蘇州◇女子シングルス準々決勝
女子シングルス準々決勝に進んだ中学３年生の伊藤美誠（１４＝スターツ）は、１２年ロンドン五輪でシングルス、団体戦と２冠の李暁霞（中国）に敗れ、メダル獲得はならなかった。
それでも１、２ゲーム目を奪い、第５ゲームもジュースにまでもつれる大接戦。試合中こそ完全アウェーだったが、試合後は観衆総立ちで拍手が送られ、客席から身を乗り出してサインを求める中国人ファンが殺到。王国中国で、たしかな足跡を残した。
ロンドン五輪女王で現在は世界ランク３位の李暁霞は、第１ゲームから本気で向かってきていた。特に１、２ゲーム目は、高速のラリーとなる展開でも押し切る場面が目立った。真っ向勝負で堂々と渡り合った。「ダブルスで負けた時は悔しかったけど、シングルスは自分のプレーができた。悔いはないけど、ちょっと惜しかったから悔しい」と、矛盾する感想が、達成感と大金星を逃した残念な思いが交錯する心情を物語っていた。
２度目の対戦ながら、李暁霞も「想像以上だった。技術面で独特のすぐれたところがある。この若さでベスト８に進出したことは、本当によくやったと思う。将来性があるし、すばらしい選手」と絶賛。前回対戦した２年前からの成長ぶりに目を見張っていた。
もともと緊張や重圧とはほど遠い性格だが「（準々決勝が）１番緊張しなかった。相手が李暁霞選手で、向かっていくだけだったので」と、最後までハツラツとしたプレーをした。２回戦で敗れたものの、同学年の平野美宇と組んでダブルスにも出場した今大会を振り返り「すごい楽しい戦いだったし、すごいたくさん経験もした大会だった」と、目を輝かせていた。
蘇州～上海（上海証取：4月 売買高で、NYを抜いて世界一位 ! ）の西隣
水の都蘇州には、水辺に配した美しい造りの四大名園である滄浪亭、獅子林、拙政園、留園という外せないスポットがある。またししゅうや蘇州シルクの作業風景などはぜひ見て回りたい場所。
★女子サッカー ～やはり、澤 に期待！
FIFAが澤穂希の代表復帰を紹介「スーパースターが戻ってきた」SOCCER KING5月2日(土)0時58分
若手が、伸びてきているが、
やはり、別格の強さ、勝負勘は、男勝り。（雑草的強さ
）FIFAとは:国際サッカー連盟（世界200カ国くらいが加盟）
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