深夜の美人考察「美人と非美人の分かれ目はここだ」

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2015/03/23 - 美味しいうどんさんの株式ブログ。タイトル:「深夜の美人考察「美人と非美人の分かれ目はここだ」」 本文:女性ならいつも気にする「美人か非美人か」を。もちろん男性だって自分の事は棚に上げて置いて、美人の女性を望む人は多い。そこで爺ちゃんは考えた。美人とはなにを基準にして判断するのだろうか

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深夜の美人考察「美人と非美人の分かれ目はここだ」

女性ならいつも気にする「美人か非美人か」を。


もちろん男性だって自分の事は棚に上げて置いて、美人の女性を望む人は多い。


そこで爺ちゃんは考えた。美人とはなにを基準にして判断するのだろうかと。^^;


そのむかし、トヨタ自動車がCMに起用した外人女性の後ろ姿がとても奇麗な人がいたね。

平成よりもっと前の事だったけど。


この時「バックシャン」とか言っていた。後ろ姿がそれはそれは素敵だった。

スラーっと伸びた長い脚。ぐっと持ち上がったヒップ。後ろから見たら100点満点の容姿だった。


こんな場合、走って行って前から顔を見るとオカメだったとしたら、美人とは言わないんだろうな~。

となると…美人の基準はどうも顔にあるらしい事が分かる。


病院に行くと看護婦さんが全員マスクをしている事が多い。

マスク姿の看護婦さんは皆美人に見えてしまう。


マスクで覆われていない部分は目と眉毛だけだ。多少個人差はあれど一重か二重の違いくらいだ。


そうすると美人と非美人の判断のポイントはマスクの中にある事が分かる。

マスクの中は鼻と口元だね。


ふむふむ・・・鼻の形とか唇の形とか歯並びとかに大きなポイントがあるようだ。

それなら整形手術でほとんどが対応できそうだね。


最近の手術では骨を削ったり、シリコンを注入したりして自由に顔かたちを変えられるらしい。

韓国は整形手術が大流行で、中国からも整形手術目当てに団体が押し寄せるのだそうな。


手術後に出国しようとしたら、パスポートの写真と実物が違うとかでトラブルが多発しているそうだ。


群馬大の医者じゃないが美容整形医にも藪医者がいるらしい。

手術失敗で前よりかもっとひどくなった女性の話も聞く。そうなれば災難と言う他ないが。


でもな~あまり顔にこだわって気にし過ぎるのは良くないぞよ。

日本には良い格言があるのじゃ!


「美人は三日で飽きる。ブ○は三日で慣れる」

「嫁にもらうなら 美人よりも愛嬌が良くて 性格が良い子をもらえ」

8件のコメントがあります
1~8件 / 全8件




 虞美人草。

♪ おっかのうえ~ヒナゲシの~は~なで~

た、た、たか○さ~ん。。。


そう言えば…ミロのビーナスもちょっと丸っぽい感じですね。^^


ベトナムでの美女は大仏様の様な鼻の持ち主だそうです。


横に広いぺちゃ鼻。^^; 国によって基準が違うんですね~

たか○さん
人は顔ではありません。心から言えます。

これは本心です。
もう一度言います。

人は顔ではありません。しりとちちです。
私の理解する「バックシャン」は、決してほめ言葉ではありません。
前からはまともに見られない女性!!

まあ、平安時代の美人の基準は、容姿ではなく長い黒髪だったらしい。
アフリカのある国では、太っていることが美人の基準とか(豊かさ)。
西洋画「ビーナス誕生」に出てくるのは、かなり太めのおばちゃんだよね。

チャッピーさん こんばんは。


「愛嬌は万難を隠す」と言うじゃありませんか。

思春期には悩むかも~


でもね~高齢者になったら みんな同じ シワくちゃじゃ~^^;

  

後ろ姿美人画像


昔は美人だった婆さん。

おじいちゃま こんばんわ~
ブサイク過ぎるのもなぁ産まれてくる子供が可哀想だしなぁ
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