2012年7月24日および2013年8月18日に発生した、多量の噴煙を噴出する噴火と
同規模、もしくはそれ以上の噴火が発生する可能性があるとして、厳重な注意を呼びかけている。
現在、桜島の火口周辺警報は「噴火警戒レベル3」で、入山規制が継続している。
昭和火口及び南岳山頂火口から概ね2キロの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石
及び火砕流に警戒が必要。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流されて降る可能性がある。
また、爆発的噴火に伴う大きな空振によって、窓ガラスが割れるなどのおそれもある。
降雨時には、土石流発生の可能性もあり、注意が必要と注意を呼びかけている。
2013年の5,000mに及ぶ大噴火か、それ以上の噴火が起こる可能性が高いとテレビのニュースでも
伝えている
先日の夢が・・・・
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