金【本日は「朔旦冬至」！！】

[日本ユニコムコールセンターsupportコース取引さん]

週明け22日の東商金日中取引は、週末19日のNY金相場が3日続伸したものの、その後のNY金時間外取引が軟調に推移している事から、やや調整売りが先行し、中心限月10月限は前週末比9円安の4,590円で始まった。その後は、為替やNY金時間外取引を眺めながら、動意に欠ける中で休日を控えてポジション調整の動きとなった。中心限月10月限は前週末比1円高の4,600円で取引を終えた。
本日の東商金夜間取引は、クリスマスムードが漂う中で欧米の経済指標発表に注目する。
本日、12月22日は「朔旦冬至」　新月×冬至の“復活パワー”が重なる「19年に一度」の特別な日。
太陽と月の「ダブル復活パワー」や「始まりの力」に満ちます。トレンドの変化に注意！
俗に言う新月高値となるのか？


夜間取引レンジ　　　4,547円～4,637円