こんばんにゃ~
小沢さんが無実なのか否かはともかく・・・
ムーンダンスさんの考え方に全面的に賛成です。
nyajyaraは成果主義の外資系企業に勤務していました。
確かに30歳前後で、東京都の地方公務員が定年間際にもらう年収より良かったですが、仕事量がまったく違う。時には海外出張もしていました。
公務員は暇な人が多く、区民の窓口でさえ、待っている住民がたくさんいるにも私的な話を大声で話すなど、態度が悪いので、昨年も区長宛に苦情を言いました。なかにはガムをかんでいるやつもいます。
障害者センターの向かいにあるガストの客や明光義塾と臨海セミナーの生徒が点字ブロックの上に自転車を置いているため、盲人が点字ブロックをあてに歩けません。
nyajyaraは以前にガイド・ヘルパーのボランティアをしていたので、何度もここで盲人を点字ブロックに乗せています。
そして、「右と言ったら、左に自転車があるということですから、右によって、元に戻ってと言ったら、点字ブロックに戻ってくださいね」と案内をしています。
ときには、車道にでてしまった盲人の腕をつかんで「おじさん、車道に出ているから腕をつかむよ。歩道に戻すから」と言って、どちらに行きたいか訊いて、同様に点字ブロックに乗せて案内をします。
この件で、何度も区役所に足を運んでいますが、初回は傲慢でした。暇なことにnyajyaraが窓口に居た間、ずっとnyajyaraを見ていた女性職員もいました。
結局、何もしませんでした。
そこで、今度は区長宛に、この交通対策課は怠慢であると苦情を書きました。
すると、やっと課長から電話があり、対応するとのこと。
円錐コーンとバーで違法駐輪をやめさせるとのこと。
実際は、それでも違法駐輪をしている。
それ以外は下請けに任せているだけ。下請けの女性は、違法駐輪の男に逆にどなられたとのこと。nyajyaraならICレコーダーに撮って、さらにシャメを撮って、警察に突き出してやるけどね。
昨日も11月28日のひどい違法駐輪の現場を写真に撮り、2枚はプリントし、交通対策課に行きましたが、なめられています。
「写真をお返ししますか?」と訊くのです。
「はい、重要な証拠ですから、後日郵送でかまいませんので返してください」と言ったところ、「では、コピーを撮ります」だって。篠原という職員。
カラーコピーを使えるなら最初から、コピーを撮れ!
今日も、点字ブロックに自転車が多く乗っていたので、写真を撮ったあと、ガスとの店長にお願いして、点字ブロックの上に乗っている自転車の位置を変えてもらいました。
結果、nyajyaraはバス1台乗りそこねました。
ガストの店長は、「塾生も多く止めている。塾で管理をすればよいのだ。いい加減頭にくる」と言っていました。
両塾とも「他のところに専用の自転車置き場を設けている」と惚けていますが、実際は、一番近いそこに多くの生徒が違法駐輪をしているのです。
nyajyaraは明光義塾、臨海セミナーの本部に厳重抗議をすることを、ガストの店長と約束しました。
話は長くなりましたが、公務員ってお気楽なんです。
おまけに、痴漢をしても解雇にならない。
日本の大手や外資系の大手では、痴漢をやったら即解雇です。
国家公務員、地方公務員ともお給料を下げてほしいです。
あと、議員削減がされていないので、安部にはNo!を突きつけます。