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鳥インフル

今月23日、国内最大のツルの越冬地、鹿児島県出水市で弱ったマナヅル1羽が見つかり、その後の検査で、強い毒性を持つ鳥インフルエンザウイルスが検出されました。
鹿児島県は30日、周辺にある33の養鶏場で、立入検査を行うことにしています。

鹿児島県によりますと、今月23日、出水市のツルの越冬地で弱ったマナヅル1羽が見つかり、検査したところ、A型の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。
鹿児島大学でさらに詳しい検査を行った結果、強い毒性を持つ「H5N8」型の鳥インフルエンザウイルスと確認されたということです。
環境省は27日、マナヅルが見つかった場所から10キロ圏内を野鳥の監視を強化する地域に指定していて、今後、さらに監視を強化する方針です。
また鹿児島県は30日、周辺3キロ圏内にある33の養鶏場で立ち入り検査を行うことにしていますが、これまでのところ異常があったという連絡はないということです。
一方、出水市も、養鶏場などに対して、防疫対策の徹底を改めて呼びかけることにしています。
出水市は国内最大のツルの越冬地で、今月15日には過去最多となる1万4300羽余りのツルの飛来が確認されています。


嫌な鳥インフル、マナツルの移動も大きいし、強毒性だし、とりあえず被害の拡大はない感じだが・・・

2件のコメントがあります
  • イメージ
    はやぶさの目さん
    2014/12/1 01:43
    こんばんはアジアさん。


    既に幾つか韓国経由で渡り鳥は、鳥インフレエンザ感染は確認されましたが


    マナヅルはシベリアからダイレクトに日本に来るので 今後も飛来するシベリアからの渡り鳥は心配ですね。


    問題は日本にいる留鳥に感染する事です。


    留鳥→鶏又は豚→人間の流れを如何に止めるかでは!


    過去の鶏感染は行政から養鶏所迄が鳥インフルエンザに無知な為でしたが


    今は対処策が出来ているので以前よりは対処可能と考えますが…


    シベリアからの渡り鳥は中国、韓国、北朝鮮にも来ますから、それらの国から来る人間も当然注意が必要です。



    毎年恒例の事ですが抜本的な対策が無いため不安は有りますね。


    ただ日本には富士フィルム子会社の富山化学の対エボラのアビガンは元々は鳥インフルエンザの薬品なので、万が一鳥インフルエンザが流行っても国連認証後は対応は可能と考えます。


    しかし中国は日本のパクり製品を出しているので特許、モラルとは別に


    薬品の製造過程のミスが有ると 効果が無いだけでなく 鳥インフルエンザに考えられない耐性を与え事が気がかりです。

    韓国、中国にモラルを期待しても無駄な話ですが 薬品の改竄は人類に害を成すので


    日本政府は海外に積極的に偽物薬品の懸念を大々的に伝える義務も有ります。
  • イメージ
    アジアさん
    2014/12/1 09:29

    はやぶさの目さん

    おはようございます

    シベリアですか?ありがとうございます

    鳥、豚・・・・その他はどうなんだろうか??

    人から人へ移れば大変ですねぇ!

    強毒性のインフルだし

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