【無駄】衆院選で700億の税金投入！今日は米小売売上高

[ゆきママさん]

 

う～ん、解散なんて絶対ねーよ・・・ってゆきママは思っていましたが、もはや解散総選挙はほぼ確実といった見通しでしょうか。とにかくニュースを見る限りではそんな感じですね( ´ﾟдﾟ)(ﾟдﾟ｀ )ﾈｰ

そして、衆議院選挙では約700億円の税金が投入されると報じられています。まぁほとんどが事務費用ですし、選挙は民主主義の根幹ですから多少のお金がかかるのは仕方ないにしても、もし選挙が行われるのであれば意義が問われることになりそうです。

今回の場合はどうしても、増税先送りに伴う党内運営のための解散及び総選挙といった感じがモロに出すぎていて、正直なんだかな～って思っちゃうんですよね。党内のゴタゴタぐらい党内で解決しろよと・・・ヾ(ﾟДﾟ )ｫｨｫｨ…

ちなみに、今回の選挙で得をするのは何といっても新聞各社及び放送各社ですね（#^ω^）ﾋﾟｷﾋﾟｷ 選挙に関する宣伝・広告などは公費で賄われるモノ（20～30億円）もあるほか、政党助成金やさらには立候補者が私費でやるでしょうからね…。

「立候補者1,500人いるから一人1,000万円取れば…ぐへへ計算できひん」

byマスゴミ！ まぁ今回は別にマスメディアの責任・・・ってわけじゃないとは思いますけどね・・・でも煽るなよ・・・(#ﾟДﾟ)y-~~ｲﾗｲﾗ

↑安定のマスゴミクオリティ。まぁこの辺は海外も同じと…

今日は米10月小売売上高に注目！ミシガンもね　今日は今週最大の注目材料となる（米）10月小売売上高や（米）11月ミシガン大学消費者信頼感指数（速報値）が発表されます。

特に米小売売上高については、前回がネガティブサプライズとなってドル・円相場で2円超の下落を見せたほか、NYダウも大幅安となった経緯がありますから、しっかり確認しておきましょう。

それから、いつものように昨日（13日）のドル・円相場について振り返ると、東京市場は1ドル＝115.40～115.80円台で小じっかりでした。この日も日本の要人発言から増税先送り&解散総選挙が意識されて、概ね株高・円安の流れとなり、ジワジワと上昇を続けました。

海外市場は、1ドル＝115.30～115.80円台での上下で底堅い値動きとなりました。欧州市場では、序盤からドル売り優勢で一旦は利食いの流れが強めに出ました。ただ、上値も重いですが買い戻す動きも強く下値は限定的。

NY市場でも同様で、序盤に発表された（米）新規失業保険申請件数が予想よりも若干悪化したことで安値をつけましたが、NYダウは上昇して史上最高値を更新する動きに釣られてドル・円も反発して高値を付けるといった流れでした。その後は115円台後半でのモミ合いに終始しています。

そして今日は116円台に…

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