指数小幅反落を想定していたが、ザラバ塩崎大臣のGPIF報道真っ向否定でハシゴ外されてそれ以上の急反落にスイング銘柄が下げたものの、きのうガンマやられでデルタショートに傾いていたコールレシオが評価急改善反落時のリスクヘッジになるかなとあえてデルタヘッジを入れなかったのが奏功したデイトレードはアイフル、グリー、日本通信、アゼアスなど20時現在、コールオプションのみ盛り、とくにファーアウトが顕著というちょっと珍しい形になっている日中急落からの夜リバウンドだと、真っ先に剥げるのがコールサイドで、プットサイドは再下落への警戒感を反映して盛りというのが通常だと思うのだが(スライドだし)、いまはそれと逆の状況かといってここからいきなり上値を警戒するような状況でもないだろうし、なんだろう素直に考えればコールレシオエントリーでいいと思うのだが、なにせこの値幅なので、やるとしたらネガティブガンマへの対策は必要かなお疲れさまでした<!--
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