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ランナー体系への変化 [体組成計からみた筋肉量等の変化]

 走り始めの2013年7月から、現在(2014/10)までの体重変化を下記表にまとめてみました。使用機器はBC-622です。項目全体重体脂肪率腕筋肉胴体筋肉脚筋肉脚筋肉/全体重2013/0760.417.44.426.4516.4527.2%2014/1052.657.44.4521.9519.837.6%増加率‐12.9%-57.5%+1.1%-17.1%+30.4%+38.2% 上記の図の通りですが、体脂肪率や体重、腕筋肉などが一律減少あるいは同等となっている中で、脚筋肉だけは成長しています。さらに「脚筋肉/全体重」という指標を計算するとわかりますが、脚筋肉の比率は異常に膨れ上がっています。(腕筋肉などはほとんど変化ないです)  ここから、やはりランナーは体重/体脂肪率が極端に少ない状態とすること、脚の筋肉の比率が異常に高まることとなると思います。脚の筋肉は1/4くらいだったのが、今では1/3程度になっているわけで。これは大きな変化なのではないでしょうか。これぞランナー体型!
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