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株式投資における”勘定”と”感情”

帳簿上では収支の計算が合って儲かっているはずなのに、手元の現金を数えてみると足りないことから、理論と実際とはなかなか一致しないということを勘定合って銭足らずと言う。


株式市場では「感情あって銭足らず」となるケースがある。「もうちょっと儲けたい」とか「もうこれ以上損したくない」とか売買をしていると色々な想念が心の中を駆け巡る。


この心の制御がなかなか難しい。 物や人に執着すれば心は煩わされるのと同様、ある株価に執着すると冷静な判断を下せなくなる可能性がでてくる。高値覚え、安値覚えと言う言葉があるが、とらわれない冷静な心が必要だ。ゲームに熱中するとついつい忘れてしまう“真実”があるようだ。



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