yoc1234さんのブログ
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株 石油 為替
株 石油 為替15. 2008年05月31日
結局ダウは沈んだ。原油がおかげで上昇し、金もユーロも上昇した。為替も円安傾向になってきた。おかげでこのところだいぶ成績がいい。人気のある企業よりも実績の上がっている企業に投資家が向かった。スチールパートナーのおかげで関連企業がいい。投資先としてはアメリカ企業の投資が多いとこが良くなるであろう。IPOも調子が戻ってきて最近の成績はいい。日本企業の設備投資に関する意欲も一部では旺盛である。アメリカの金利も上昇傾向にあり、円キャリー復活です。近々にドル115円、原油150円、NK16000円もありうる状態です。米国から見て、時価総額の多い安心なNK225企業に投資するのが賢明でしょう。
米株式市場ではS&P500種株価指数が小幅続伸。パソコン大手デルの決算が市場予想を上回ったことがハイテク株に買いを誘った。原油相場の反発でエネルギー株も高い。S&P500は月間ベースでは2カ月連続の上昇となった。 デルは2006年11月以来の大幅高。原油相場の反発を好感し、コノコフィリップスやシュルンベルジェが上昇した。一方、米金融サービス会社CITグループの格下げが金融株の重しとなったほか、エネルギー価格の上昇と個人消費支出の伸び鈍化が小売株を押し下げたため、相場全体の上値は重かった。(ブルームバーグ)
ニューヨーク(ウォール・ストリート・ジャーナル)ユナイテッド航空親会社のUAL(Nasdaq:UAUA)とUSエアウェイズ・グループ(NYSE:LCC)による合併交渉は中断された。UALのグレン・ティルトン最高経営責任者(CEO)が29日、USエアのダグ・パーカーCEOに対し、UALはコンチネンタル航空(NYSE:CAL)との提携合意が間近となっていると伝えたためという。事情に詳しい2人の関係者が明らかにした。 UALとUSエアは2カ月以上にわたり、合併の可能性を探る話し合いを行っていた。遅いペースの協議を経て、両CEOは29日、昼食を共にしたという。この昼食会合で、ティルトンCEOは合併計画に対して懸念を提起し、コンチネンタルとの提携合意に近づいているとUALは考えている、とパーカーCEOに伝えた。こうした提携合意は、合併に伴う統合費用や司法省による独禁審査を必要としない。(日経ネット)
ニューヨーク金先物相場は反発。エネルギーコストの反発に加え、ドルが対ユーロで下落したことからインフレヘッジとしての需要が復活し、金相場は今週初めて上昇した。銀相場も2%超上げた。
結局ダウは沈んだ。原油がおかげで上昇し、金もユーロも上昇した。為替も円安傾向になってきた。おかげでこのところだいぶ成績がいい。人気のある企業よりも実績の上がっている企業に投資家が向かった。スチールパートナーのおかげで関連企業がいい。投資先としてはアメリカ企業の投資が多いとこが良くなるであろう。IPOも調子が戻ってきて最近の成績はいい。日本企業の設備投資に関する意欲も一部では旺盛である。アメリカの金利も上昇傾向にあり、円キャリー復活です。近々にドル115円、原油150円、NK16000円もありうる状態です。米国から見て、時価総額の多い安心なNK225企業に投資するのが賢明でしょう。
米株式市場ではS&P500種株価指数が小幅続伸。パソコン大手デルの決算が市場予想を上回ったことがハイテク株に買いを誘った。原油相場の反発でエネルギー株も高い。S&P500は月間ベースでは2カ月連続の上昇となった。 デルは2006年11月以来の大幅高。原油相場の反発を好感し、コノコフィリップスやシュルンベルジェが上昇した。一方、米金融サービス会社CITグループの格下げが金融株の重しとなったほか、エネルギー価格の上昇と個人消費支出の伸び鈍化が小売株を押し下げたため、相場全体の上値は重かった。(ブルームバーグ)
ニューヨーク(ウォール・ストリート・ジャーナル)ユナイテッド航空親会社のUAL(Nasdaq:UAUA)とUSエアウェイズ・グループ(NYSE:LCC)による合併交渉は中断された。UALのグレン・ティルトン最高経営責任者(CEO)が29日、USエアのダグ・パーカーCEOに対し、UALはコンチネンタル航空(NYSE:CAL)との提携合意が間近となっていると伝えたためという。事情に詳しい2人の関係者が明らかにした。 UALとUSエアは2カ月以上にわたり、合併の可能性を探る話し合いを行っていた。遅いペースの協議を経て、両CEOは29日、昼食を共にしたという。この昼食会合で、ティルトンCEOは合併計画に対して懸念を提起し、コンチネンタルとの提携合意に近づいているとUALは考えている、とパーカーCEOに伝えた。こうした提携合意は、合併に伴う統合費用や司法省による独禁審査を必要としない。(日経ネット)
ニューヨーク金先物相場は反発。エネルギーコストの反発に加え、ドルが対ユーロで下落したことからインフレヘッジとしての需要が復活し、金相場は今週初めて上昇した。銀相場も2%超上げた。
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今週25日線割るかどうか??でひやひやしましたが・・ウルトラC決めて戻ってきました。。安心しました。。それにしても先物の影響でやりにくい展開ではありましたけども、週末は素直に上げ・・週明けも期待できそうか??と思いきやPICKSは何気に弱気なんですね。。まだ気分は買いです・・昨年は7月からだだ下げだったのでその辺までは(^^;
米国のインフレから金利先どまり感が出てきているということは、日本も手遅れにならないように、ここらで金利を少し上げておいた方がいいと思うんですけどね。
先ほど書いたけれど消えてしまいました。
よくやります。
60%ぐらいなら心配ないでしょう。
むしろ活発になっていいです。
90%越えたら下がります。
日本の日銀もそろそろと思っても政府の茶々が入ります。
一万八千円行かないと無いでしょう。
つまり選挙後です。