庶民がお金を手にする為の法則

[naoji kawasakiさん]

銀行や保険会社、郵貯等は絶対に利用してもされてはならないのです。お金を手にしたいならばこれ等の金融機関のやってる事を其のまま真似れば良いのです。銀行等に定期預金をしても1%の利息も付けて呉れませんし国はその利息にさえ20%もの税金をかけるのです。一つの方法として銀行の株式で配当率の高いものを買い株主に成り配当金を手にするのです。株主を大切にする銀行は年に3~4%のお金を支払って呉れますよ。其の上銀行の決定事項に合否に参加する株主総会にも参加出来るのです。其れ以上にリターンを望むならリスク覚悟で株式の売買や安全な投資としてJリートで5%以上のリターン迄各種有るのです。給与を社員に支払い国に税金を出し内部留保までして預金者に雀の涙以下の利息で人の金を集めふんぞり返って儲けているのですよ。其れが悪いとは云わないが自分の金は自分で考えて儲けましょう。但し株式市場を自分で良く勉強し理解してから参加する事ですよ。加えて最初の種銭は５０万位は必要ですし貯めてからする事ですし其れも直ぐに費消しない余裕金で行うのです。金が金を生むように儲けや配当もつぎ込むと複利で利益を生みますすよ。