その後は、株式・為替相場とNY金時間外取引を眺めながら、一進一退の動きとなり、結局は始り値と同値の4,276円と前営業日比49円高で取引を終えた。
本日の東商金夜間取引は、ウクライナ情勢に対する先行き不透明感が燻る中で、(21:30)米第1四半期非農業部門労働生産性、米第1四半期単位労働費用、(23:00)イエレンFRB議長議会証言に注目する。
相場は、為替・米長期金利動向次第か?
夜間取引レンジ 4,246円~4,310円
池末
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