【雑誌】週刊東洋経済『不動産「大淘汰」』

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2008/05/25 - tetsuさんの株式ブログ。タイトル:「【雑誌】週刊東洋経済『不動産「大淘汰」』」 本文:逃避連鎖がはじまった! 不動産「大淘汰」 都心を中心に沸いた“不動産バブル”が急変。大淘汰の時代が始まった。 2008年5月31日特大号(2008年5月26日発売) 特別定価670円(税込)

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【雑誌】週刊東洋経済『不動産「大淘汰」』

tetsuさん
tetsuさん
逃避連鎖がはじまった!
不動産「大淘汰」
都心を中心に沸いた“不動産バブル”が急変。大淘汰の時代が始まった。
2008年5月31日特大号(2008年5月26日発売)
特別定価670円(税込)

株式相場ではまだ影響は見られませんが、REITでは
影響がある、ないの割れた見方もあるようです。
三井不動産の丸の内地区の賃料値上げのニュースと
マンションの売れ行き不振など、
入り混じる不動産業界気になります。
タグ
#雑誌
6件のコメントがあります
1~6件 / 全6件
tetsuさん
そういった面もあるんですね。
マンションなどは売れなくても材料費が高騰してるので
値下げが出来なく、逆に作っても価格が高くて買い手が
いない、という話しも聞きました。
セメント、鉄骨などなど高くなりましたからね。
買いたくても買えない現状もあえうのでしょう。
それと販売物件の評価方法の変更も大きいですね。
yoc1234さん
不動産も去年の暮れからさがりはじめました。

この大元は政府の税金の変更にあります。

空き室の物件はカウントされないので賃貸ではなく自家物件

とみなされ課税が強化されました。それに伴い、開いている

マンションは売りに出され、売れ残っています。これで地主

は地価が下がるように動きますから、見た目の地価は下がり

ました。実際はどうか怪しいものでしょう。サブプライムと

小泉改革により下がったのです。ですから今買い時です。こ

んなチャンスはもうないでしょう。

新築マンションは売らないだけです。値上がり待ちもあります。
書いてる人たちもあまり詳しくないようです。
tetsuさん
ただ、新興市場の不動産銘柄はすでに売り込まれたところからの戻り相場ですからね。
ただ財務が弱いところは心配ですよね。
(退会済み)
生き残るところと、そうでないところが
あるってことですね・・・
tetsuさん
不動産セクターでも、色々な業態があるから一概には言えませんが、商業ビルやマンション販売は厳しいでしょうね。
あわわ…
この本が出る前に、アルデプロ利確しておいてよかったです!
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