I SAY企画プロダクションさんのブログ
今日は親しい人に本を贈る記念日
サン・ジョルディの日(カタルーニャ語: Diada de Sant Jordi)は、スペイン・カタルーニャ地方における、キリスト教の聖人・聖ゲオルギオス(サン・ジョルディ)の聖名祝日(ゲオルギオスの日)。4月23日に行われる。
この日は「本の日」とも呼ばれ、カタルーニャでは親しい人に本を贈る記念日とされている[1]。この風習は20世紀後半に「サン・ジョルディの日」の名とともに日本へも紹介された。国際連合教育科学文化機関 (UNESCO) は、スペインからの提案に基づき4月23日を「世界図書・著作権デー」(世界本の日)に制定している。また、日本では4月23日が「子ども読書の日」と定められている。
本項では、サン・ジョルディの日にカタルーニャで行われる諸行事のうち本に関するもの、および「本の日」の国際的な展開について扱う。カタルーニャにおけるその他の行事や、聖ゲオルギオスの聖名祝日における世界各地の行事については、「ゲオルギオスの日」を参照のこと。
今日は友人に図書カードを贈った友人は本の日を知らず戸惑っていたのでサン・ジョルディの日と
説明したら「一つ勉強になったよ」と言われ笑顔で過ごしました。
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I SAY企画プロダクションさん
こんにちは。先ほど近所の図書館から戻りました。
どうも最近、ゲームをしたりTVをみたりばかりしていいる「活字離れ」が
進んでいるやうに思われます。
読書は心の肥やしであり、わたしは認知症防止のためにも一日一冊は本を
読むようにしております。さっそく宮部みゆきの「ソロモンの偽証」(注)を
読み始めたところです。上下巻のハードカバーの大作なので、来週の水曜日あたりに
読み終える目標でおります。
(注)『ソロモンの偽証』(ソロモンのぎしょう)は、宮部みゆきによる長編推理小説、またそれを原作とする映画。『小説新潮』(新潮社)にて、2002年10月号から2006年9月号、同年11月号から2007年4月号、同年6月号から2011年11月号まで連載され、2012年に刊行された。『事件』『決意』『法廷』の三部構成。週刊文春ミステリーベスト10及びこのミステリーがすごい!で第2位にランクインした。
こんばんにゃ~
そうそう・・・テリビで「死神くん」を見たら、原作本を読みたくなりました。
最近、だいたいこのパターンです。
本屋が減りました。
一つ勉強になりました。
\(^ー^)/
今日は、冴えないので読者でもして寝ます。
(^_^;)
中島らもさんの
長編、ガダラの豚は凄いです。
(°□°;)
seiji maeharaさん、こんばんは。
読書は良い習慣ですね、映像を見て読書に吹けると脳がリラックス状態になり
脳神経に良い刺激が作用します。
しかし速読は体に良くないのでリラックスして読んで下さい。
nyajyaraさん、こんばんは。
脚本家の映像化された原作本は全然違った表現してる時がありますね。
今の小説は脚色が多くて演出家が活躍してるのだなと想像してます。
神さま仏さま、こんばんは。
検索してみました、、凄そうです。