確認をしておりました。
するとそこには震災後に訪れた町の画像が残っていました。
いろんな事があり、ふと思い出した。
ある夏新幹線を乗り継ぎ丁度昼過ぎ福島駅に着いた。
震災の影響なのか心持路線が斜めに傾いているのがわかったが
列車は徐行運転で福島駅へ着いたようだ。
ワタシはナップサックを背負い新幹線を降り駅近くのホテルへチェックメイトした。
長旅の疲れが祟ったのか疲労と体に痛みがありすぐさまベットに横になった。
その後２時間ほど仮眠をしてからすぐさま駅近くのレンタカーチョップへ
レンタカーを借りに行った。
ワタシは会員なので手ごろな５０００円から８０００円位で借りられた。
予め車種はＴ社かＨ社のハイブリットと担当者に話していたので
スムースだ。
レンタル申込書に署名をしてすぐさま車に飛び乗った。
行き先は原発方面だが過去に友達と数人で行った場所数箇所をカーナビにセットした。
途中たくさんのゲートがありましたがなぜかどれも開いていた。
２つ３つ超えたくさんのゲートを通過して人影が無くなったので
数枚写真を撮った。
不思議と通りすがる車の人たちはみなマスクをしていた。
風邪が流行っているのだろうか？
途中山合いの湧き水の出ている谷を通過すると異様な吐き気や偏頭痛に襲われ
たが数ヶ月前からアルカリイオンときれいな水分をとってイオン補給していた体なので
Ｍｕｌｔｉにおける体内ＭａｔｅｒｉａｌのＩonazationが起こるのは
予想していた。
（注意：お子様は絶対に真似してはいけません。）
カエル君の数式計算ではある方法で３年から１０年で正常値に戻るので
no問題であると思っていた。
その後、お腹がすいたので海沿いから山方面へ車の舵を切った。
とある山間部のフードモールへたどり着いたが
何店かの商品を見比べて驚いた。
震災後食べるもんが無かったのだろう。（ＴＴ）涙・・・
家の家族の馬を売りたくなくても売りに出したのか？
生活に困って馬を食わなければならなかったのか？
「鳥の全部定食」鳥の頭、のど、足、内臓まで食べなければならんかったんか？
涙が止まらない。
