オラシオンさんのブログ最新一覧へ « 前へ358件目 / 全434件次へ » ブログ しょうがないですね。 通報する オラシオンさん 投稿:2008/5/21 18:16更新:2008/5/21 21:48 今日の相場じゃ、無理ですね。明日に期待しています。 通報する 5件のコメントがあります 古い順新しい順 あっきんさん 2008/5/21 18:23 通報する ときに、流れに身を任せることも大切かと思います。 オラシオンさん 2008/5/21 20:00 通報する こんにちは。そうですね、「流れ」って大事ですよね。 サクラ33さん 2008/5/21 21:07 通報する こんばんは!御無沙汰しています。今日は完全調整ですね、でも住金引け際にプラスに急転!凄いです、なんか良いこと有りましたかナ。 オラシオンさん 2008/5/21 21:35 通報する こんにちは。住金ですか。わかりません。私は新日鉄をみているんですが、特に、その関係業種で目立った情報はないような、、、。 オラシオンさん 2008/5/21 21:48 通報する これですかね?[東京 21日 ロイター] 政府の「地球温暖化問題に関する懇談会」は21日、有識者や産業界関係者が出席して政策手法を討議する分科会の第2回会合を都内で開いた。焦点となっている温室効果ガス排出量取引導入の是非については、賛成意見と慎重意見を併記しながら、検討を継続するとした。分科会座長の森嶌昭夫・地球環境戦略研究機関特別研究顧問は、分科会終了後に記者団に対し、「両論が分かれ思考停止するわけにはいかない。どういう制度があるか検討を進めないといけない」と語った。産業界の一部からの反対論は強いが、排出量取引導入の方向で議論が進むとみられる。 計2回の議論でまとめられた「議論の論点整理(案)」では、「国内排出量制度の導入は世界の潮流であり、日本としても早期の導入を前提に検討すべきという意見と、同制度は公平な(排出枠の)割り当てや産業競争力への影響等について課題があり、欧米でも試行錯誤が続き、予断をもたずに慎重に検討すべきという意見があった」とした。その上で「同制度については欧米の動向を注視しつつ、日本の実情を踏まえた検討を継続する」としている。同案は内容をさらに修正し、来週開催の懇談会に提出される。 分科会では、日本鉄鋼連盟の関沢秀哲・環境・エネルギー政策委員長(新日本製鉄(5401.T: 株価, ニュース, レポート)副社長)は、「大事なことは、CO2(二酸化炭素)が本当に減るのかどうか。金融業者が儲かるということが目的ではないはず」と排出量取引がもたらす効果について疑問を示した。 これに対し、環境ジャーナリストの枝廣淳子氏は「効果的、効率的な炭素の価格付けの一つの手法として排出量取引が考えられる。企業の現場の人たちと話をすると、『排出量取引で炭素の価格をつけてほしい』との声を聞く」として、早期に排出量取引を導入すべきと主張した。 コメントを書く コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。会員登録無料ログイン
そうですね、「流れ」って大事ですよね。
御無沙汰しています。
今日は完全調整ですね、でも住金引け際にプラスに急転!
凄いです、なんか良いこと有りましたかナ。
住金ですか。わかりません。
私は新日鉄をみているんですが、特に、その関係業種で目立った情報はないような、、、。
[東京 21日 ロイター] 政府の「地球温暖化問題に関する懇談会」は21日、有識者や産業界関係者が出席して政策手法を討議する分科会の第2回会合を都内で開いた。焦点となっている温室効果ガス排出量取引導入の是非については、賛成意見と慎重意見を併記しながら、検討を継続するとした。分科会座長の森嶌昭夫・地球環境戦略研究機関特別研究顧問は、分科会終了後に記者団に対し、「両論が分かれ思考停止するわけにはいかない。どういう制度があるか検討を進めないといけない」と語った。産業界の一部からの反対論は強いが、排出量取引導入の方向で議論が進むとみられる。
計2回の議論でまとめられた「議論の論点整理(案)」では、「国内排出量制度の導入は世界の潮流であり、日本としても早期の導入を前提に検討すべきという意見と、同制度は公平な(排出枠の)割り当てや産業競争力への影響等について課題があり、欧米でも試行錯誤が続き、予断をもたずに慎重に検討すべきという意見があった」とした。その上で「同制度については欧米の動向を注視しつつ、日本の実情を踏まえた検討を継続する」としている。同案は内容をさらに修正し、来週開催の懇談会に提出される。
分科会では、日本鉄鋼連盟の関沢秀哲・環境・エネルギー政策委員長(新日本製鉄(5401.T: 株価, ニュース, レポート)副社長)は、「大事なことは、CO2(二酸化炭素)が本当に減るのかどうか。金融業者が儲かるということが目的ではないはず」と排出量取引がもたらす効果について疑問を示した。
これに対し、環境ジャーナリストの枝廣淳子氏は「効果的、効率的な炭素の価格付けの一つの手法として排出量取引が考えられる。企業の現場の人たちと話をすると、『排出量取引で炭素の価格をつけてほしい』との声を聞く」として、早期に排出量取引を導入すべきと主張した。