昨日は、次男の大学入試発表の日でした。
結果から・・・桜咲くでした(古い?)・・^^;
仕事を終え、家に帰るなりスマホ片手に・・・。
ページを開いて受験番号を見るまで、その間にも涙目です。
心臓バクバクです。
番号なかったらどうしよう?
神様、番号がありますように・・。
まだページが開かない。
子供はどんな気持ちで見たんだろう?
そう思いながら、スマホのページを拡大して番号を探します。
老眼が入った目に らしき数字を発見。
思わず、あった~~~~。
やった~~~~、合格や。
大声で一人泣き叫びました。
泣きながら何度も見間違いじゃないか・・の確認。
見てはおいおい泣き、見てはおいおい泣きの繰り返しです。
人が見たらおかしな光景だったでしょうね・・・^^;
でも、一息泣いたら今度は不安が・・。
もしかしたら、受験番号間違って聞いてない?
誰かに確かめなくっちゃ。
誰に?次男は滑り止めのための他の大学の受験中だからできない。
そうだ、娘に・・。
そう思ったのですが、娘は電話には出てくれませんでした。
それでも、たぶん大丈夫だろうと思いながら次男に一応メール入れておきました。
そしたら、三時過ぎに次男から電話が。
向こうから電話が来るなんてことは殆どありません。
私はその嬉しさも手伝って、あまり褒めたことないのに めっちゃ嬉しくて 泣きながらめっちゃ褒めてあげました。
次男もかなり嬉しかった様子が伺えます。
離れて暮らしているため、次男の受験までの様子はあまり判りません。
でも、子供なりに頑張ってくれていたと思います。
その成果が報われてホッとしました。
春から大学生。
もう少しお母さんにあなたのことを見守らせてくださいね。
そして、楽しませてください。
○○、合格本当におめでとう^^