週末にウクライナ懸念が拡大する可能性を踏まえ先物オプションはノーポジにしておいたがやはりそうなったもちろんデルタショートにしておけばなおよかったのだが、そこまで確信はなかったのでまあいいと思う序盤のギャップダウンからの下げではコール、プットともオプションはかなりの盛りをみせたが、下げが落ち着き切り返したことでその盛りもかなり縮小した普通に考えれば盛ったコールサイドを適当に売ってデルタヘッジしておけば勝てるはずだが、午後一段安を仕掛けてくるのかどうか様子見をしていたら結局手出しができなかったという日本株はとりあえず過剰反応が落ち着いた感じだが、このあとの情勢次第では昼を余裕で上回るようなボラティリティ急騰があっても不思議ではないので、そのあたりはしっかり対応していきたいただし、いったんポジションを取ったら少なくともナイトセッションはずっと起きているくらいの覚悟で臨まないといけない場面だろうそれでも寄付きまでの6時間で状況が一変してもおかしくなく、よく考えて行動しないとそういう状況ならガンマロングにしておけば最強なんじゃないか?という気もするが、先物が戻れば今度はベガでガツンとやられる危険があり、ことはそう単純でもないとにかくチャンスとリスクは紙一重お疲れさまでした<!--
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