金曜日に確定申告を済ませて来ました。
2013年は比較的良い相場環境だったんで、2006年に次ぐ株式売却益を申告。
まぁ、たいていの方がそうではないでしょうか(^^♪
(ココからの話は、源泉徴収選択の方には関係なし。源泉徴収なしを選択の方だけ)
それで思い出すのが、翌年に来た・国民健康保険料の納付書★
前年まで会社員だった給与所得+株式売却益で、開けてビックリ(@_@;)
月の納付額が10万円近い金額じゃないですか!!
今年(2007年)は上海ショックもあって、そんなに儲けてないんですけど・・・。
って言っても、前年の所得に対しての保険料の計算になってるからなぁ(ーー;)
世間知らず、って言うか・・・経験不足だったんですね。ずっと会社員だったんで、税金や保険料に関しては。
株式売却益は申告して所得税(国税)を払ってしまえば、放免だと思っていました。
その他に、地方税と健康保険料が来る★ってのを頭から「スポッ」と抜け落ちていました。
その年は春・夏と荒れ狂った相場で、毎月の保険料を払うのに苦労しましたよ。
「オレは国民健康保険料を払うために生きているんじゃ・・・(/_;)」ってのが実感。
チョット儲けても、健康保険料に持って行かれる繰り返しの日々。悪徳・高利貸しにでも引っかかった感。。。
他、奥さんが源泉徴収なし選択で103万円以上の株式売却益をあげた場合、扶養控除から除外のケースも。
新年度に来る納付書のために、保険料専用プールの口座でも作っておこうか(*_*;