週末のCME清算値が小高く返ってきて、200日移動平均線を回復できるかと見ていたら寄付き前の10-12月期GDPが大ブレーキ、寄り付き後どんどん売られていったオプションは下げ局面で少し盛ったものの、では売るかというほど大きな盛りでもなく、監視しつつソフトバンクの売りやいちごの買いなど個別株トレードでコツコツ利益を重ねておいた引けにかけてプラス圏まで回復したのは、明日の日銀金融政策決定会合や黒田総裁の会見に期待、ということらしいが、まあ、期待するのは自由だけどね、といったところただGDPが悪かったことは事実なので、それをネタに緩和期待という理屈もつけやすく、明日は会合や会見まではボラティリティが上昇しても不思議ではないということで、アメリカ市場が休場なのでSS的なことをしてセータを取りに行く選択もないではないのだが、明日寄付きからオプションのボラティリティがいきなり上昇していて涙目、という展開も否定はできず、ここはこのあと妙に盛りでもしない限り静観が吉とみているきょうはマザーズ市場で時価総額トップのコロプラが妙に売られており気になっている背景に明確な悪材料があるのならまだいいのだが、それがないのに売られているようだとタチが悪いようなXPサポート終了対応で注文したパワフルノートPCが近所まで届いており、とても楽しみ家につくのは明日かな?お疲れさまでした<!--
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