数十年前、定番のジョークで、次のようなものがあった。正確には思い出せないが、、、
「世界の人々が象について語っていた。アメリカ人は象はどのように遊ぶのかを、ドイツ人は象の解剖医学について、中国人は象の食べ方、フランス人は象の愛について。そして日本人は象が日本人のことをどう思っているかを考えていた。」
というようなものだった。別に対象は象でもほかのものでも同じだが。
日本人には主体性がないという皮肉である。
これはほんとにずーっと昔からそうなのだろうか。
あるいは大戦後の教育のなせる業か?
現状の東証の状況を見てて時々思い出す。
こんばんは
日本人はきっと昔から主体性はなかったのでしょうね。
マッカーサーに十ニ才半と云はれたそうですから・・・・・。
徳川三百年・・・「よらしむべし しらしむべからず」では
主体性持ったら殺されてしまいます。
考える力と習慣が戦後の時間だけではまだ回復できないのかもしれません。
エポワスさん、こんばんは。
そうなんですか。良く言えば、おくゆかしいというか、日本人として生きる知恵のようなものでしょうか。なぜでしょうね。
そんな日本人がよくぞ世界の中で頑張った、と思います。
無理やり株に結びつけると(^^)、その頑張りにも関わらず、東証はもてあそばれているようです。
勁草さん、こんばんは。
いかにもって感じですね(^^)。
なんか日本人を揶揄するジョークならいくらでもできそうです。
犬を撫でてひとこと。
アイルランド「この犬は戦えるだろうか」
中国人「おいしいかな」
日本人「ぼくのこと好きになってくれるのかしら」