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痛い目にあってはじめて身につく性格です。

 昨年の10月より株に手を染めていつの日か痛い目にあうこともあるだろうと思っていましたが、こんなに早く遭遇するとは予測していませんでした。甘っちょろい素人ですね私は。昨年の3ヶ月で得た利益を全部吐き出してさらに少しマイナスになっています(含み損ですが)。
 先週のいちばん下がった時にこの一年で一番の底値と思って買った銘柄(ゼンリン)がだいぶん上がり、手持ちの銘柄も半分くらいが少しですがプラスに転じたものの3銘柄がまだ大幅マイナスのままです。素人としてプラスにするためには時間をかけてプラスになるまで待つことにします。

 これは以下のアドバイスに従うからです。(経営コンサルタント小宮一慶氏の談話記事より抜粋)

『 株式市場はプロが得をするようにつくられている。金融機関の専門家と個人投資家では、情報量も取り扱う金額のケタも情報端末も違う。しかし、一つだけアマがプロに勝てるものがある。時間だ。
 機関投資家は極端に動く習性がある。売るときも買うときも一斉に売り買いするので、相場が乱高下する。そういうときは放っておく。「頭としっぽはくれてやれ」の精神だ。個人投資家は短期間で成果をださなければいけない機関投資家と違い、安いときに買って長期間保有し、上昇を待つことができる。 』
 
 ほかにも素人向けの有用なアドバイスがたくさん載っていますが著作権がありますので控えます。
 ーーー 週刊東洋経済1/25日号「金融機関が教えない資産運用術」より ーーー
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