中国に続いてアルゼンチンに懸念材料か。円高進行で、激下げ。
先週末に続いて、窓を空けての下げ。一時15000円割れの後反騰するも上値重くかろうじて15000円台キープとなっている。
ボリバンの-2σと75日移動線を突破しているのは久しぶりで、macd、RSIも下げていて、底打ち間近と見ることができなくも無い。原因が海外にあることが明らかな以上、NK15000円は下げすぎと言わざるを得ないのだが、株は生き物だから、まだ下がる可能性は残っている。
為替 $102円台、€140円台。夜半にいずれも反騰しているが103円141円には届いていない。
picsの下げが大きく久しぶりの10P台に。リアルも含み益が2割減となった。
その他
本日も石川県は好天。野外作業ができた。明晩から冬に逆戻りらしいが、春が近いのではと錯覚するくらいの青空だった。
ニュース的には大きな事が無く、NKの下げがトップになっていた。もちろん、北日本の積雪はかなり進行しているとのこと。