りす栗さんのブログ
弱いから信頼するのか?
これまで、学校にしても、会社にしても、信頼する人がいた。
今の組織でもそうだが。
これは、その信頼に足る人の人徳によるものと思うが、弱い自分を守るために、その器の大きそうな人を信頼する(つまり頼る)ということなのかなぁ、と考えてしまった。
では、信頼に足る人がいない、という人は強い人なのか?
でも、その人となら、あうんの呼吸で、こうすればこうなる、こうしておけば、こうしてくれる、ということについて、あまり疑わないで済む、という安心感は、仕事、あるいは生活をする上で大切だ。
ましてや、24時間いっしょに居るかもしれない妻は絶大な信頼をおける人間を選んだはずである。、、のはずである。、、、はずである。
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おはようございます。
ひいき目に見て、「勢い」かな?ひっこみつかなくなった、というか。。
ただ、今でも私の方からの信頼は絶大ですが、妻のほうからの信頼は相当落ちています。