女子大学生が 子宮頸がん防止呼びかけ
若い女性に増えている子宮頸がんの早期発見や予防につなげようと東京の女子大学生
らが16日、新潟市の大学で定期的な検診の大切さを訴えました。
新潟医療福祉大学の学生およそ50人を前に講義をしたのは、子宮頸がん検診の大切さを
呼びかける女子大学生の団体 「リボンムーブメント」 のメンバーです。
この取り組みは同世代からの働きかけで検診の受診率を向上させようと県が主催しました。
講師役を務めた女子大生は国内で子宮頸がんで亡くなる人が年間およそ3500人に上る
ことや、20代から30代の女性の中で発症率ナンバーワンのがんであること、日本では
1日に10人の人が子宮頸がんで亡くなっている現状が紹介されました。
その上で、定期的な検診が早期発見につながることなどを説明し、参加した学生たちは
真剣な様子で聞き入っていました。
県の担当者は 「子宮頸がん検診の大切さがさらに若い女性に浸透するよう今後も
取り組みを進めたい」 と話しています。
BSN: 2013年12月16日(月) 11:27
http://www.ohbsn.com/news/detail/kennai20131216_3300084.php
まぁ~ 男性とぉ~ イイコト しなけりゃぁ~ がんの心配はぁ ないんでしょうぉ?
それとも、 お口で 済ますか お尻で するかで しょうぉ ~~
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