今朝のFOMCで量的緩和縮小が決定されました。市場も織り込み済みとの事前観測から株高になるのだろうなとは思っていましたし、ドル高から円が、１０３円から１０４円まではあると思っていました。当然金利が上がりますから長期金利上昇からリート等は暴落するのでは？と思っていたのに、FOMCの発表と同時に高騰しました。これは何故なんだかが分からないのです。投資初心者としては、ある程度まではついて行けても、深い所まで分からないので、どなたか教えて下さい。
2件のコメントがあります
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ありがとうございます。状況に応じた・・なるほど、よく読まないと理解しきれないですね。
おはようございます
確かにそうですね 普通ならば 問題はその後に発表した
失業率 ６．６％を 割れば 金融緩和 縮小継続！
逆に 失業率が 上がれば 縮小ではなく 増刷 買い入れ
と言う事が大事 です。
したがって 状況に応じて 動くという意味になります。
為替を 構成する３元素の一つ 失業率が 改善されれば ＄が買われ
貿易赤字の日本はの円は 売られます。
変だけど 円安に成り 株が買われ 市場の安心感が広がると思われます。
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