県内ニュース 最終更新：2013年11月21日(木) 23:00
原発推進派 が 研究会設立
すべての原子炉が停止している柏崎刈羽原発をめぐり、地元の市議らが20日、原発の
再稼働を目指す新たな研究会を立ち上げました。
柏崎市で20日開かれた設立総会には、原発を推進する柏崎市議や商工団体の関係者ら
およそ100人が集まりました。
福島第一原発の事故の影響で柏崎刈羽原発は去年3月から7基すべてが停止していて、
地元では経済や雇用への影響が広がっています。
こうした状況を打開するため、研究会は原発の再稼働の意義を広く訴えていくとともに
新エネルギーの可能性も模索することにしています。
なお、東京電力が申請している柏崎刈羽原発の6号機と7号機について、原子力規制
委員会はこのあと午後2時頃から本格的な審査を始める予定です。
BSN： 2013年11月21日(木) 11:44
http://www.ohbsn.com/news/detail/kennai20131121_3209105.php
こ～～んな 年寄り ばっかりで、 あと 半世紀 いや 四半世紀ぐらいを 楽に生きる為にぃ～
子や孫 どころか、 これから ず～～～～～ っと 後の子孫にまで、 大迷惑を 掛ける事を
決めちゃって？ いいもんなんで しょうかぁ～～ ？？？
そりゃ～ 中に出すのは 気持ちがぁ いいですがぁ…… 後の事も 考えてね 
それと 同じ！
