本日の東商金夜間取引は、今週のイベントの米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀金融政策決定会合に加え、月末を通過した事もあり、日本の連休を控えて売り買いが交錯しポジション調整の動きが中心の取引と思われる。
(18:30)英10月PMI製造業、(23:00)米10月ISM製造業景況指数の指標発表に注目すると共に、FOMCを終えたばかりの各地区連銀総裁の講演{(22:10)セントルイス連銀総裁、(24:15)ミネアポリス連銀総裁、(26:15)リッチモンド連銀総裁}にも注目する。11月3日は新月で戻りは売りが有効なのか?
夜間取引レンジ 4,137円~4,229円
池末
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