ドルコスト法

[にゃんじゃこりぁｰさん]

みん株の皆さまはじめまして。　はじめての投稿となります。宜しくお願いします。

私、ここ5年間某独立系の投資信託を積み立てていました。リーマンショックの時には含み損となり、興味を失ったものの継続してました。ここのきて纏ったお金が必要となり、「損してていてもやむを得ない」と一部解約しました。お金が入金されてビックリ。にゃんじゃこりゃー。なんと株価の回復と共に想像以上に利益が出ていました。素人には時間軸を長めに取るドルコスト法は有効な投資に一つだと思いました。余談ですが、余りに嬉しくて妻に事の顛末を話してしまいました。コツコツ小遣いから積み立ててきたのに、それなのに。秘密の投資は絶対に妻に話さない。一つ学びました。

[ISAC.WaKSさん]

利益になっているときに売れてよかったですね。

 

私は最近株の本を出しその中でも書いたのですが、ドルコスト法はあまり勧めていません。出口の設定がないのが最大の理由ですが、売る必要がでたときに相場がどうなっているかが最大の問題なのでほとんど運だけの問題だからです。長くやればやるほど、積立額が多くなればなるほど、資金量は相場の変動と連動してきます。そして株の平均配当と同じの年率２％の周辺に落ち着くようです。長期的には損失を抱えている期間が長いと思います。よい点は例えば１０％の利益で売却するというルールであればほとんど勝率１００％になると思います。

 

私も累積投資や社員持ち株会など経験はありますし、水をさすようで悪いとは思いますが、友人にも累積投資よりはREITのETFを長期順張りで運用することを進めています。REITの平均配当は５％くらいです。

 

[miffyloveさん]

はじめまして、投資信託私も考えていますー・どこがいいのかしら・・・

しかも円高の時が最も有利ですよね★・・・奥さんに話してください。

私も旦那には話しませんが・・・（＞＜）