投信は評価損益プラスでも売却するとやっぱり損失

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2008/05/02 - スドウさんの株式ブログ。タイトル:「投信は評価損益プラスでも売却するとやっぱり損失」 本文:信託財産留保額を取られるせいなのか何なのか、見かけの評価損益とやたら違うのはやっぱり気にくわない。 注文時の概算売却額よりは損失が少なかったけど、本当に投信てのはわかににくくてイヤだ。

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投信は評価損益プラスでも売却するとやっぱり損失

スドウさん
信託財産留保額を取られるせいなのか何なのか、見かけの評価損益とやたら違うのはやっぱり気にくわない。
注文時の概算売却額よりは損失が少なかったけど、本当に投信てのはわかににくくてイヤだ。

ま、株式投資資金への転換ということで。


インベスコ欧州東方拡大株式ファンド
実現損益:-127円


今月累計
-127円

今年度累計
+42,581円
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
スドウさん
ほんと、納得できない部分がありますね。
注文時点で約定価格がわからないのは仕組み的なものとしても、翌営業日の基準価額で考えてもプラスのはずなのに? とか不思議なことが起こってます。売ろうと思ったら「取引できない日です」と言われる銘柄もあったりで。

ぶーちゃんまんさんの日記も拝見させていただきました。
正直まだぜんぜんわからない単語ばかりでした(^^;)

イー・トレード証券に先物・オプション口座の開設を申し込んで(株式現物取引を今年1月にはじめたところなので断られるかもしれませんが)、入門書でも買って読んでみようと思ってます。
こんばんは。投信ていうのは色々なコストがかかるのですね。なんか納得できないことが多そうですね。

投信じゃなきゃ買えないベトナム株投信などでしか意味を見出せないような気がします。
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