ソニー・コンピュータエンタテインメント（ＳＣＥ）は、家庭用の新型ゲーム機「プレイステーション（ＰＳ）４」について、日本国内では平成26年２月22日に４万1979円で発売するそうです。
ＳＣＥは当初、日本でも年末商戦に投入する計画だったそうですが、11月に発売する欧米向けで「有力ソフトの供給が間に合わない」ことから、そちらに力を振り向けることにし、携帯ゲーム機が主戦場である日本向けは、発売時期を遅らせることにしたそうです。
ＰＳ４はコントローラーに交流機能専用の「シェアボタン」を搭載し、ゲームのうまい人のプレーを手元の画面でのぞくこともできるそうです。
ＰＳ３の後継機で、据え置き型としては７年ぶりの刷新となるそうです。
有力ソフトの供給が間に合わないのは痛いですね。
出だしからケチがつきましたね。
