日米金利差が1%台になっているみたいです。
円安がなかなか進まないのは、
米国の量的緩和縮小で新興国の株安、
通貨安に機関投資家が慎重になっているためらしい。
緩和縮小実施が公表されれば、
新興国株下落 → 円高 → 日本株下落 → 米国金利上昇 → 円安 → 日本株上昇
になるのでは、と思っています。
緩和縮小時期は9月か12月の予想が多いですね。
12月になるといいな。
9月は消費税増税や成長戦略第二弾の発表があるので、
かぶらないでほしいです。
2013/08/26 - Kazuhiro123さんの株式ブログ。タイトル:「日米金利差とドル円」 本文:日米金利差が1%台になっているみたいです。円安がなかなか進まないのは、米国の量的緩和縮小で新興国の株安、通貨安に機関投資家が慎重になっているためらしい。緩和縮小実施が公表されれば、新興国株下落 →
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