一緒に近くのスーパーに買い物に行ってたり～
数日前のことですが忘れないように
“〆(￣ ￣*) イッパイ書いて・・・ ≡≡≡≡≡←タマッタ日記
「行くぜ！東北。」ってJR東日本
■scene1(2013/08/14) (〃^ー゜)db(゜ー^〃)ヤクソク
奥様の帰省にあわせて前回はご両親にご挨拶(*･ω･)*_ _))ﾍﾟｺﾘﾝ
ここ半年は両家ご挨拶とかドレスあわせに奥様のご両親を東京側に招いていたのですが
お盆は、遊びに行って周りの親族にも挨拶をしよう！
ということを奥様と約束してたので、２泊３日で奥様の実家に遊びに行ってきました。
■scene2(2013/08/14 11:00) 東京駅→山形へ 図１：東京駅 図２：ウナギ弁当接写
奥様の親族の方々におみあげを物色し、山形新幹線に乗りいざ山形へ(/*⌒-⌒)o レッツゴー♪
ちょうどお昼時のまたぐので駅弁を買って。≠(￣～￣ )モグモグモグ
今年大値上がりしていたウナギを二人で食べました。
１３５０円にしては量がちょっとねぇ・・・
■scene3(2013/08/14～16) 体を癒しに
というか
奥様の実家は温泉場なのでε=ε=ヾ(*゜ー゜)シ |風呂|
奥様の父上は、毎日朝風呂に入るというツワモノなので
滞在期間３日にして観光客用風呂２回、銭湯２回入ってきました。
●赤湯温泉(じゃらん)
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50051.html
--- じゃらんからの抜粋 ----------------------------------------------------
「赤湯」の由来は、今から900年前、八幡太郎義家の弟義綱が、
渾々と湧き出す湯を発見し、戦いで傷ついた家来たちを湯に入れると、
たちまち傷が治り、傷から出た血で温泉は深紅に染まったと言われることから。
泉質はナトリウム・カルシウム塩化物温泉。
源泉は63度で、きりきず、やけど、皮膚病などに効くという。
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温泉もいろんなものがあって実に楽しかった( ´ー`)ﾌｩｰ．．．
「職業病の肩こり」とかもひどかったんですが、少し軽くなりましたからｄ(-ω･｡)ﾈｯ！☆
●太陽館(JR高畠駅)
http://www.omn.ne.jp/~t-waga/takahata/taiyoukan.htm
ちなみにこんなところ「究極のエキナカ温泉」です。
駅の改札のすぐヨコに湯の入り口が∑(ﾟωﾟﾉ)ﾉ
２日目の朝に銭湯行ったときのことを少し詳しく・・・
★コネタ１
ほんと地元の銭湯なんですが、
「ケロリン桶」が置いてある「テルマエ・ロマエ」的な共同浴場を久々に味わいました。
ふと着替えてるときに「入浴ルール」というのが書いてあったんで読んでみると
「親はちゃんと小学校(高学年ぐらい)になったら、
一人で風呂に入れるように(社会人として)教育すること。」
と書いてあって
(鉄砲長)「共同浴場というコミュニティが子供を育てる環境にもなるんだなぁ～(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ」
★コネタ２
地元の銭湯ってのは、常連さんがほとんどで
体の洗い場もなかなか開かないぐらい混雑もしたりします。
知らない人が来ると「見たことない貌だなぁ～」という顔で見られることも・・・(笑)
私はまったくそういうのは気にならないので
熱い湯舟を楽しんで、あがってすっきりﾟ+｡ヽ( ´ー｀)ノ｡+ﾟをしてるとき
前で着替えてるじいさんと急に会話
(じいさん)「今日も３５℃になるんだってなー」←新参者に親切なじいさん
服を着替えながら
(鉄砲長) 「ほんと毎日暑いですよね～(゜ー゜;Aアセアセ」
↑たいていどんな人でも会話できる
と、そのとき！
じいさんのポケットから瓶ビールの栓が転がり落ちる！
(じいさん)「(●￣▽￣●;)ゞぽりぽり 孫が集めててなぁ～」
(鉄砲長) 「お！！わたしも小さいころよくやりましたよぉ～
(最近では、瓶ビール自体が結構珍しいかも・・・(^^ゞ)」
なんとなーく帰省やらでお孫さんが来てたりする家庭なんでしょうなぁ～
田舎な感じがとてもよかったですよぉ～
次回は、「来たぜ！東北」編へつづく
