他人の不幸は蜜の味!
正にそうですね。
今までも喜びよりも悲しみ、更には恐怖を示す題名の方が何故だかあしあとが増えるのは事実です。
売りと買い、どちらもトレンドに乗れば利益を出せることに変わりはないと思いますが、節目を見謝ると売り買いで往復ビンタを食らうことがあるのが怖いですね。
子育てお父さんさん
こんにちは
私が思うに「他人の不幸は蜜の味」に関係しているのだと思います。
どちらが興味をそそる題名だったか ということだと思っています。
以前、コメントが多い日記ってどんな内容なんだろうと思い、いろいろ訪問してみました。
今もそうですが!!
内容が①「株で利益を上げる為に参考になる内容」②「人格者であることがにじみ出ている内容」③「自虐ねた」であれば③②①の順だなと感じました。
もちろん「あしあと」をつけた人が皆そう ということでは有りません。
《参考》その頃書いた日記です。
泣いてる子を連れている若いお母さんに「頑張れ」と心でつぶやく
話は変わりますが、信用売りを苦手としている私は、「売り」と聞くとつい反応してしまいコメントしてしまいました。 失礼しました。
あしあとが少ないのは、日記が短すぎるからか?
「恐怖の朝」と比べると数分の1
売り方が「希望」を持っている朝って、警戒する人はいなかったんですね