米新築住宅販売の調査 2008年04月24日
3月米新築住宅販売58万戸に減少か、耐久財受注は増加へ-BN調査
ブルームバーグ・ニュースが金融・調査機関を対象に実施した調査によると、24日に発表される3月の米新築一戸建て住宅販売は減少し、1995年2月以来約13年ぶり低水準に落ち込みそうだ
このニュースが影響してるかどうかわからないが、日経平均も下げて終わり今晩の決算発表を待つような、状況でしょう。はっきりしない展開です。
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
影さん こんばんは。
今日あたりから米国勢の資金が入ってきています。
そろそろ独自性の終焉かもしれません。
何処まで戻ってきてるかによります。
ファンドの多くは米国系の本社が支配しています。
そろそろ、また来た道を進むかは、ゆうちょや年金にかかっています。
今日あたりから米国勢の資金が入ってきています。
そろそろ独自性の終焉かもしれません。
何処まで戻ってきてるかによります。
ファンドの多くは米国系の本社が支配しています。
そろそろ、また来た道を進むかは、ゆうちょや年金にかかっています。
日経も少しずつ米国離れが進みつつあるようで、例えば米国の住宅着工に係る、化学、建材、建機メーカーなどは、米国向けが不振でも、欧州や他の発展地域向けの伸びで業績をカバーしているようなので、株価の極端に大きな上げ下げはないかもしれませぬ。
日本企業の業績云々よりも、むしろ市場に与える驚き、心理面での影響の方が大きいのでござりましょうか。
日本企業の業績云々よりも、むしろ市場に与える驚き、心理面での影響の方が大きいのでござりましょうか。