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NYダウ 今日こそ。。。。。

為替再び100円そして今日こそNYダウ15000超せ!

米国のシェール革命がガソリン価格を抑えインフレ不安も少ない感じだと思っている。

雇用統計を前にして・・・・・

 

7月3日(ブルームバーグ):6月30日終了週の米国の消費者信頼感指数は、ここ5年余りで最高の水準に上昇した。米国民の間で消費に適した時期だとの見方が一段と強まった。

3日発表された週間のブルームバーグ消費者信頼感指数 はマイナス27.5と前週のマイナス28.3から改善し、2008年1月以来の高水準となった。同指数を構成する家計の指数と消費環境の指数が上昇した。

ブルームバーグ・エル・ピー(ニューヨーク)のシニアエコノミスト、ジョセフ・ブラスエラス氏は「ガソリン値下がりに加え、緩やかながら賃金が上昇していることがプラスとなり、現在の不安定な株式市場というマイナス面が埋め合わされているようだ」と指摘。「今後の持続的な回復には、賃金の伸びが限られる中でも裁量的な支出の増加につながる雇用拡大ペースの加速とエネルギー価格の下落が鍵となろう」と述べた。

購買行動に一段と楽観的な見方が広がり、30日終了週は信頼感指数が上向いた。週間のブルームバーグ消費者信頼感指数を構成する3つの項目別指数のうち、消費環境の指数 はマイナス34.9と前週のマイナス37.4から改善。購入に適した時期だとの回答が増加した。

家計の指数 も前週のプラス3.8からプラス4.4に上昇。ただ、景況感の指数 はマイナス51.9(前週マイナス51.3)と、2週連続で低下した。同指数は6月16日終了週に、08年1月以来の高水準となるマイナス51.2を記録した。

ブルームバーグ消費者信頼感指数は、無作為に抽出した18歳以上の消費者1000人のうち、毎週250人を対象に実施する電話聞き取り調査を基に算出される。指数の範囲はマイナス100からプラス100。誤差率はプラス・マイナス3ポイント。

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