ひまだから、

[ゴルゴダの丘さん]

ユーチューブで、音楽を聞きながら、

あれこれと書いている。

 

今週（5/20～5/24）は、あぶなかった。

 

ひさしぶりに

『やっちまった！』・・・・・・というやつになるところだった。

 

水曜日に買って含み損をかかえ、・・・・・（含み損になった場合の覚悟はしていたんだが。）

 

金曜日に2倍のナンピンをして、前場でストップ高になり、やれやれと怠慢になった。

 

その一瞬の判断の遅れが、とんでもないことになった。

 

急降下で、ストップ安寸前。

 

ナンピンがどつぼの裏目にはいった。

 

やっちまった！・・・・・・・・・このことばが、頭のなかをかけまわる。

 

プラス47万円が、マイナス160万に変わった瞬間だった。

 

この一瞬の判断ができないことが、わたしが四流のトレーダーの証明そのものだった。

 

さいわいにこの後、上昇をはじめて、プラス15万円でポッチをしてしまった。

 

ここでの判断でも、わたしは、やはり、四流のトレーダーそのものであった。

 

ポッチが、早すぎたのだ。指値訂正のポッチをしても、まにあわなかった。

 

一流のトレーダーならどうしたろうか？

度胸のあるトレーダーなら・・・・・・・・・？

 

もっと見極めてから、ポッチする。

半分利確して、半分持ち越す。

全部、持ち越す。

 

このあと、ストップ高水準まであがっていった。

 

ホントーあたまにくるーず。

 

 

 

 

 

[８８８ちこさん]

こんばんは。

 

利確おめでとうございます(*^_^*)

 

度胸のあるトレーダーが利益を上げ続けるわけではありません。

一流のトレーダーもまたしかり。

 

そこが投資の投資たる所以ですね(*^_^*)

 

[ゴルゴダの丘さん]

おはようございます。

きのう（5/31）は、大引け後、自分自身の頭の中は葛藤していました。

 

大きな鯛を釣り上げれたところを、小さなメダカにかわってしまいました。

 

ショックで、4時間ほどあてもなくドライブに出ました。

それからサウナで、またも葛藤して

 

結論

リスク管理をナイガシロにしていた。

 

きょうのプレイは、最低ではあるが合格の60点だ。

 

・・・・・と自分をナグサメルことにしました。

 

目を酷使されないように。